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2019.11.25 お役立ち情報

勾配天井の特徴とは?メリット・デメリットをまとめてみた!

勾配天井の特徴とは?メリット・デメリットをまとめてみた!

勾配天井をご存知ですか?あまり一般的に知られてはいないかと思いますが、取り入れると部屋の雰囲気をかなり魅力的に変えることができます。おしゃれな住宅を作りたいという方は是非、ご一読ください。特徴や注意点から、メリット・デメリットまでご説明していきます!

目次

勾配天井とは?

勾配天井がどのようなものか良く知らないという方のために、最初に勾配天井のご説明をします。

特徴

勾配天井は、屋根の傾斜に合わせて天井が斜めになっていることを指します。勾配になっている部分は屋根裏収納にする方も多いですが、最近はあえて勾配を見せることで開放感のある住宅にする方も増えてきています。

注意点

勾配天井を作るにあたって注意しておきたいのが、勾配天井のある部屋の真上には部屋が作れないということです。勾配天井の上は吹き抜けにしますが、2階で部屋がない部分にもってくることになります。居住スペースを増やしたいという方には勾配天井は向いていないでしょう。


勾配天井のメリット

勾配天井

勾配天井のメリットはどのようなものがあるでしょうか。こちらで4つのメリットについてご紹介します!

吹き抜け住宅のような開放感

一番のメリットは開放感にあります!勾配天井は視線が上に抜けやすくなるので、部屋の高さを感じることができるため、まるで吹き抜けがあるかのような開放感が生まれます。見栄え的にもおしゃれで空間の広さを感じることができます。

部屋が明るくなる

勾配天井は高い位置でも窓を設置できます。本来なら付けられないような場所でも、勾配天井なら窓を設置できるようになるので、日光が入りやすく、明るい部屋になります。

通気が良い

高い位置に窓を設置できるようになるので、部屋の中の通気性がよくなります。温かい空気は上昇し、冷たい空気は下にたまりやすい特徴があるので、換気をしたい時には空気の通り道ができ、たくさんの新鮮な空気を取り入れることができます。

平屋や2階リビングと相性が良い

平屋や2階リビングの住宅では上に部屋が必要ないので、勾配天井との相性が非常にいいという特徴があります。2階リビングの住宅ではより開放的なリビングになり、平屋のリビングでは視線が抜けてリビングを広く感じることができます。


勾配天井のデメリット

勾配天井

今度は反対に勾配天井のデメリットを見ていきましょう。こちらでは勾配天井のデメリットを3つご紹介します。

追加料金がかかる

普通は壁にならない場所も、勾配天井を作ることで面積が広がって壁の部分が大きくなります。そのため、材料費や工事の手間がかかるので追加料金が必要になることが一般的です。

手間がかかる

勾配天井は天井位置が高いので、一般的な住宅に比べてメンテナンスに手間がかかるようになってしまいます。高いところの掃除や、高い位置に設置した窓の拭き掃除が必要になりますし、梁などが出た状態のデザインを採用すると、その部分にホコリが溜まりやすく、こちらも掃除が必要になります。

照明の取り付けが難しい

勾配天井は斜めになっているので対応している照明が限られており、設置が難しいという問題があります。せっかく勾配天井にしたのに照明が中途半端ではデザインを活かすことができません。
また、LED照明の場合はあまり電球切れの心配はありませんが、取り付ける照明の種類によっては電気の交換が必要になり、自分ではできないので業者に委託しなければならないこともあります。


まとめ

勾配天井はおしゃれで独創的な空間を作ることができますが、メンテナンスに手間がかかるというデメリットがあります。
創建ホームでは勾配天井を活かした間取りを数多く手がけています。見学可能なモデルハウスもありますので、勾配天井の間取りが気になるという方はぜひ一度創建ホームまでご連絡ください!