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2020.03.09 お役立ち情報

注文住宅に必要な予算はいくら?内訳と相場をご紹介

注文住宅に必要な予算はいくら?内訳と相場をご紹介

注文住宅ってどれもおしゃれで機能的ですよね! 予算は数千万から数億円くらい必要なのでしょうか。 実は今どきの注文住宅はもっと低予算で建てられます。 今回は注文住宅の予算内訳と、相場ごとにどんな家が建つのかをご案内いたします。

目次

注文住宅の予算の内訳

注文住宅に必要な予算の内訳についてご説明いたします。

・土地代

注文住宅の内訳のなかで、もっとも大きな金額が土地代だといわれています。
利便性の良い地域は土地代が高額になる傾向があります。
それらに加え地盤改良やインフラ整備が必要な場合、追加料金がかかるため予算が膨らみます。土地代は多めに見積もり、無理のない設計プランを立てるのが大切です。

・建築費

建築費とは本体工事費と付帯工事費の合計費用です。

「本体工事費」
仮設工事、基礎工事、屋根工事、水道電気工事、タイル工事費などが本体工事費にあたります。一般的に全体予算の約70%が目安といわれています。
例)全体予算が4,000万円のとき本体工事費は約2,800万円になります。

「付帯工事費」
解体工事、地盤調査・改良、エアコンやアンテナ工事、引き込み工事などが付帯工事費にあたります。一般的に全体予算の約20%が目安といわれています。

・諸費用

土地代や建築費以外の項目は諸費用に分類され、住宅ローン、火災保険料、印紙税、登録免許税、固定資産税などさまざまな費用が含まれます。
引っ越し費用に加え、新居で使う家具の購入費用も計算しなければいけません。
相場がわからないときは、注文住宅を建ててくれるハウスメーカーに相談してみましょう。過去の事例を参考に費用の目安を教えてもらえるでしょう。


注文住宅の予算相場

・一般的な注文住宅の予算はどれくらい?

注文住宅の相場は約3,000万円といわれていますが、最近は1,000万円からでも高品質な注文住宅が手に入るようになりました。
予算別に注文住宅の仕上がりをご紹介いたします。

・1,000万円台で建つ家

1,000万円台の注文住宅は、資材や設備を低コストに抑えている分、シンプルな形状の外観に仕上がります。「低コスト=品質が悪そう…」というイメージに傾きがちですが、基礎をしっかり作っていれば品質には全く問題ありません。

・2,000万円台で建つ家

2,000万円台の注文住宅は設備・資材の選択肢が1,000万円台の注文住宅に比べて大きく広がります。
シンプルなだけでなく、少し凝ったことができるようになるので住まいへのイメージもより膨らみます。
しかし希望を盛り込み過ぎて予算オーバーにならないよう注意が必要です。

・3,000万円台で建つ家

もっとも平均的な価格帯の注文住宅は3,000万円程度です。
3,000万円でも前半の場合なら十分な広さの住宅が、後半なら設備・資材をグレードアップさせたり、設計の自由度が上がります。
デザイナーズ的なおしゃれな住宅も十分に建てられますよ!
プランニングに時間を取られるので、家族のライフスタイルを考えながら、必要な設備を選びましょう。

・4,000万円台で建つ家

予算が4,000万円以上になると、設備・資材ともに質の良いものを十分取り入れられ、理想の状態まで近づくことができます。
中庭のあるロの字型、コの字型のような凝った外壁であっても十分に作ることができ、漆喰などの自然素材も取り入れられます。おしゃれでゴージャスな住宅は生涯の財産になること間違いなしです。


注文住宅の予算を抑えるべきでない箇所

注文住宅は予算がかかるので、設備や資材のコストを抑えたいというのは当然です。
しかし、予算を抑えることで安心して暮らすために必要な設備や施工ができないと、長い目で見てかえって損になってしまいます。
永く暮らす住まい、予算を抑えるべきでない箇所をご紹介します。

・基礎と躯体

基礎や躯体などの建物構造はしっかりと作っておきましょう。
地震などが起こった際にも耐えられる頑丈な柱や梁を取り付けておけば緊急時にも安心です。

・セキュリティ設備(窓も含む)

防犯面を意識して、玄関やドア・窓には防犯性の高いものを選びましょう。
防犯ガラスは費用が高めですが、安全性が非常に優れているので、取り入れる価値はあります。

・外壁と屋根

屋根や外壁などは、建材や断熱性を下げることで、コスト削減できますが、夏は暑く、冬は寒い家になってしまうので、とても暮らしづらい住宅になってしまう可能性も…。

快適な空間を保つためにも、屋根の断熱性はしっかりしたものにしましょう。

また、建材を低品質なものにしてしまうと、雨漏りの原因になり、家の構造部を劣化させてしまいます。地震が来たときに倒壊の危険があるので、建材の品質には注意しておきましょう。


まとめ

創建ホームではスタイリッシュなデザイナーズハウスから、ナチュラルスタイルな住宅まで様々な注文住宅を取り扱っています。お気軽にご相談ください。
お客様のご予算に合わせて、理想の住宅を紹介させていただきます。