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2019.10.10 お役立ち情報

パントリーって便利なの?パントリーのメリットとデメリット

パントリーって便利なの?パントリーのメリットとデメリット

最近パントリーを間取りに取り入れる住居が増えてきています。パントリーは、非常に便利だという声がある一方で、デメリットについても色々と意見が出ています。今回はパントリーについて、上手な使い方とメリット、デメリットについてお教えしたいと思います。

目次

パントリーについて

・パントリーってなに?

パントリーはキッチンスペースの中、またはキッチンに隣接する形で設置された、ストックした食品や飲み物、食器や調理器具を保管しておく収納スペースのことです。

一般家庭では冷蔵庫1台分もの食品ストックがあると言われているので、段々と収納場所に困ってしまいますが、パントリーは収納力が高いので、食品棚に入り切らないような大量の食品や調理器具であっても、簡単に収納することが可能です。
乱雑になりやすいキッチン周りをスッキリ見せることができますし、出し入れも簡単なので、主婦の方や料理好きの方には特におすすめです。

・代表的な間取り

パントリーの間取りには大きくわけて2種類あり、1つは大型なウォークインクローゼットタイプ。もう1つは奥行きの浅い収納タイプのものです。パントリーを作る際に代表的な間取りは奥行きが浅い代わりに物を取り出しやすい収納タイプのものとなっており、奥まで見渡せるので、食器や食品を見失う心配がありません。


パントリーのメリットとデメリット

パントリーって便利なの?パントリーのメリットとデメリット

パントリーのメリットとデメリットについてご説明します。パントリーの設置を考えている方はぜひ参考にしてみて下さい。

・メリット

もっとも大きなメリットが、パントリーの収納力です。キッチンは食材に食器、調理器具など様々な物が置かれているので既存の収納スペースだけでは足りないということがあります。しかしパントリーがあるとその分、収納力が上がるので食品類をストックしておくだけでなく、キッチンをスッキリさせることもできます。たとえあまりキッチンスペースが広くない場合でも、食器棚と組み合わせたりすることでパントリーを設置することができるので、様々な家庭で取り入れやすいという点も大きなメリットです。

・デメリット

豊富な収納力を求めると、当然その分パントリーに必要なスペースは大きくなってしまいます。大容量の収納ができるパントリーがほしいと思っても、住宅の事情で無理なケースがあるので、パントリーの広さについてはきちんと住居に合った大きさにしましょう。
また、パントリーをせっかく作っても設置場所によっては使い勝手が悪いと感じてしまうことがあります。パントリーを設置するのであれば、事前に調理中の動線を考えて場所を決めるようにしましょう。


パントリーの上手な使い方

パントリーって便利なの?パントリーのメリットとデメリット

パントリーを上手く使うことで、収納力が上がるだけでなく、調理の時に食品類を取り出す手間を減らすことができます。
そこで、どうすればパントリーを上手く使うことができるのかをこちらでご紹介します。

・棚は可動式にする

可動式の棚にしておくと、保管する物の高さに合わせて自由に位置を変えることができるので、無駄なスペースを減らし、物を取り出しやすくすることができます。ただし、物を詰め込みすぎると取り出す時に手間がかかるので、少し余裕を持って収納することがポイントです。

・奥行を活かす収納

一般的なパントリーのサイズは奥行きが30~45cm未満のものとなっています。あまり奥行きが深いものになると物が取り出しにくく、奥に食品類をしまい込んでしまう内に賞味期限切れになってしまう心配があります。収納をする際はよく使う物や、賞味期限の近い物を手前の取り出しやすい場所に置くようにしましょう。食品を無駄にすることなく、収納スペースを活かせます。

・高さを活かす収納

高さのあるパントリーを上手く使うには、マガジンラックなどの利用がおすすめです。余分な幅をとらずに収納することができるので、見栄え的にもきれいで取り出しやすさも向上させることができます。缶詰などを収納する場合は、上から賞味期限が近いものを順に重ねていくことで、余分なスペースを取ることを避けられます。他の容器に移し変えても大丈夫な食品(パスタ類など)などは縦長の容器で保管すると、高さを無駄にすることなく収納することができますよ。

・容器を統一する

もし容器を使うのであれば、できるだけ同じサイズの物で統一しましょう。無駄なスペースの発生を防ぐことができます。形の異なる容器を並べてしまうと、容器の間に隙間ができてしまい、収納力が下がってしまいます。同じ容器で中身が分かりにくいという場合はシールやマスキングテープなどを利用して、何が収納されているのかすぐに判断できるようにしておくといいでしょう。


まとめ

創建ホームでは家事室として活用できるパントリーがある間取りを提案しており、作業スペースがあるため非常に使い勝手がよく、様々な用途で活躍してくれます。また、キッチンと洗面室との繋がりがあるため、必要な時にすぐに利用できる動線を意識した作りになっています。
ぜひパントリーを活用して、快適なキッチンを作って下さいね!