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2019.10.17 お役立ち情報

自然素材の塗り壁!メリットとデメリットとは

自然素材の塗り壁!メリットとデメリットとは

手作りのような暖かみのある外観が魅力の塗り壁。職人さんが丁寧に手作業で塗るため、世界で一つだけの壁を作ることもできるという魅力があります。個性的でおしゃれな家を作りたい!という方に塗り壁の魅力を知って頂くため、今回は塗り壁についてご説明します。

目次

塗り壁とは

・塗り壁とは

塗り壁とは水、土、植物などの自然素材を原料にした壁材のことです。外の壁材としての塗り壁の歴史は古く、奈良時代まで遡ります。塗り壁は日本の伝統的な素材の代表と言えるでしょう。

・内素材としての塗り壁

多くの住宅の内壁に使われているビニールクロスは、安価でデザインが豊富で施工が簡単というメリットがある一方、化学物質を使用しているため、人によってはアレルギーや化学物過敏症を発症してしまう心配があります。しかし塗り壁のほとんどは土や植物などの天然素材でできているため、化学物質でアレルギー発症を起こす危険性が少なく、安全性が高いです。

・外素材としての塗り壁

日本では古来から城壁や民家の壁に塗り壁が使われてきました。サンディングやタイルの外壁が流行しましたが、何層も塗り重ねて外壁を仕上げる日本の伝統的な手法として、塗り壁は再び注目を集めています。経験豊富な職人さんが施行してくれるデザインの種類も非常にバラエティー豊かなので、こだわりが強いという方にもおすすめできます。


塗り壁のメリット

自然素材の塗り壁!メリットとデメリットとは

塗り壁にはアレルギーを起こしにくい以外にも様々なメリットがあります。ここでは塗り壁のメリットについてご紹介します。

・独特の風合い

職人さんが丁寧に手作業で塗り固めていくため、手仕事の味わいを感じることができます。また、職人さんによって塗り方やセンスがあるので素材の持つ独特の風合いを感じさせながらも、個性的な外壁を作ることができるというメリットがあります。

・一体で美しい外観で素材によって長持ち

タイルやサンディングは素材を接ぎ合わせていくため、継ぎ目があるので、人によっては違和感を感じてしまう方も多いかもしれません。しかし塗り壁は継ぎ目がないので、形が独特な住宅であっても継ぎ目のない美しい外観を生み出すことができます。しかも素材にこだわることで耐久性も高くなり、長持ちするので大掛かりなメンテナンスを行う回数も少なく済みます。

・和風にも洋風にも合う

塗り壁は日本の伝統的な手法ではありますが、洋風の住宅であっても非常によく合う外壁です。塗り壁にしたいけれど洋風の外観にしたいという方であっても、色や素材でしっくりくる外観になるというメリットも大きいですね。自分好みの住宅にしたい方で、外壁にもこだわりたいという方には塗り壁は非常におすすめです。


塗り壁のデメリット

自然素材の塗り壁!メリットとデメリットとは

美しい外観にすることができる塗り壁ですが、デメリットもあります。ここでは塗り壁によくみられるデメリットをお教えします。

・施工費が高い

塗り壁は職人さんが手作業で時間をかけて行うため、どうしても工期が長くなってしまいます。量産されている外壁を使わない塗り壁は職人さんにかかる人件費も高くなってしまいますので、しっかりと予算と見積りを比較するようにしましょう。

・職人の技術次第で持ちが変わる

最初は美しい仕上がりであっても、職人さんの技術が低いと耐用年数が来る前にひび割れなどの問題が発生してしまいます。一般的な耐用年数はおよそ10年ほどですが、ひび割れなどがあるとそれよりも早く塗りなおしの必要がありますので、技術力の高い職人さんに頼まないと高コストになってしまいます。依頼をする際はしっかりと施工例などを確認するようにしましょう。

・割れやすい

塗り壁は素材によって様々な長所がある一方、汚れやひび割れがしやすい素材もあります。低品質な業者を選んでしまうと、このようなトラブルが起こりやすいため、信頼できる業者を選ぶことが非常に重要です。


まとめ

創建ホームでは「創建品質」という3つの強みがあります。「理想を叶えるデザイン」、「強く、高品質な家」、「安心と信頼の企業力」の3つによって、安心の長期60年保証をご用意しております。塗り壁に対する不安をお持ちの方も、ご遠慮なくお問い合わせください。

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