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2020.05.08 お役立ち情報

注文住宅って何からすべき?憧れのマイホームを建てるまでの流れ

注文住宅って何からすべき?憧れのマイホームを建てるまでの流れ

マイホームのご購入は、ほとんどの方が初めての経験で何から始めてどんな流れで進むのかわからないという方も多いかと思われます。特に注文住宅となると、土地探しに資金計画と、やるべきことが沢山あります。そこで今回は注文住宅の購入の流れを紹介させていただきます。

目次

注文住宅契約前の流れ

理想のマイホームのイメージ作り、土地探しと資金計画など契約前の重要な流れをご説明します。

・理想のマイホームのイメージ作り

注文住宅を検討する際、一番初めにやるべきことはイメージ作りです。以下の5つの観点からイメージを固めましょう。

① 家族でどんな暮らしをしたいか
② 通勤通学のしやすさ
③ 数十年先を見据えた将来計画
④ インテリアやデザインの嗜好
⑤ 教育施設やショッピングセンターなどの周辺環境

・土地探しと資金計画

続いて住みたいエリアを決めます。住みたいエリアが決まることで土地の相場がわかり、資金計画が立てやすくなります。土地探しは自力で行うことは難しいので、ハウスメーカーや不動産会社に相談しましょう。

・住みたい土地の敷地、地盤調査

敷地調査とは、住みたい土地の条件によってどのような建物が建てられるのかを調べるための調査です。土地の大きさや高低差、方角のほか、住宅が面する道路幅や位置、エリアの規制などに影響されます。

地震大国の日本では、家づくりの前の地盤調査が必須です。
お値打ちの土地を見つけて購入した後に、地盤が弱く改良工事の必要があると発覚した場合、かえって費用が高くついてしまうことがあります。土地を購入する前に地盤調査を行い、地盤改良が必要か確認しましょう。地盤改良工に事は百万円程の費用が必要になるため、その後の建築プランの予算計画に大きく関わってきます。


注文住宅契約時の流れ

間取りやお見積り、住宅ローンと契約時の重要事項と流れをご説明します。

・マイホームの間取り設計と仕様

注文住宅は間取りを自由に決めることができるので、自分が住みたい理想の家のイメージを設計事務所にしっかり伝えましょう。まずは大まかな間取りを決め、徐々に細かな間取りについて検討していくとよいでしょう。

・見積り

最終的にまとまった間取りや仕様の見積もりを作成してもらいます。変更箇所や追加要望によって予算を越えてしまうこともあるため、その際は再度見直し金額を調整していきます。

・住宅ローン

住宅ローンの種類には固定金利と変動金利があります。

固定金利型とは、借入から返済終了まで金利が変わらないローンのタイプことをいいます。将来金利が上昇しても市場の影響を受けにくく、ローンの返済計画が立てやすいというメリットがあります。

変動金利型とは、市場の金利変動に伴い、金利や返済額が見直されるタイプのローンのことをいいます。一般的に金利の見直しは年2回あり、固定金利よりも低めに設定をされています。


注文住宅契約後の流れ

詳細な設計や確認の申請、建物請負契約など契約後の注意事項と流れをご説明させていただきます。

・詳細の設計

ここでは最終的に決まった間取りなどの設計に加えて、造作家具や窓の採寸などさらに細かい希望を反映させ設計を行います。詳細設計では基本設計で決めた内容を、工事用の図面にあらゆる寸法を製図していきます。

・確認の申請

建築の契約を結んだら今度は自分の建築物が各種法令に適合しているかの確認をする必要があります。着工の前に、建築計画が建築基準規定に沿っているかどうかの確認申請を行い、建築主事または指定検査機関の確認を受け、建築確認済証の交付を受ける必要があります。通常は設計士に依頼すれば手続きを代行してくれます。

・建物請負契約とは

建物請負契約とは工事を依頼された請負人が工事を完成させることを約束し、また依頼人はその工事の完成に対しての報酬を支払うことを約束する契約のことです。
いざ契約となった際、契約書の内容を熟知していないと、自分の予想していた契約と乖離ができ、取り返しのつかない事態になりかねません。特に契約に含まれている内容と、そうでない内容にしっかり目を通しておく事は重要です。
また、事前に契約約款などに目を通しておくことも大切です。

注文住宅の購入の流れについて紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか。
創建ホームはご家族の様々なご要望にお応えし、6,000棟を超える注文住宅を手がけてきました。経験から培った設計力と技術力で、お客様の理想を叶える家づくりをご提案いたします。ぜひ、ご気軽にご相談くださいませ。