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建築実例

CASES

CASE02 スタイリッシュ

リゾートホテルをイメージした家

以前は賃貸マンションに2年半お住まいだったというご夫婦。当時お住まいだったマンションは収納が少なく、また月々かかる家賃を考え、マイホームを決意されました。

リゾートホテルをイメージしたインテリア

ご夫婦は、新婚旅行で海外に訪れた際、「リゾートホテルのようなマイホームを建てたい」とお考えになったそうです。創建ホームでの家づくりを決めたきっかけは、住宅展示場でのこと。「広島市内の住宅展示場で家づくりのこだわりを知り、営業の松田さんの人柄に触れ、さまざまな提案をしてくれたので『自分たちの希望をすべて叶えてもらえそう』と思い、創建ホームに決めました」と話すご主人。

リビングは、2階へと続くスチール階段部分を吹き抜けに。洗練された雰囲気をつくり上げています。また、圧迫感が出ないようにいたるところに窓を設け、光を取り入れやすい工夫を凝らした設計にしています。

今後庭にヤシの木を植えて、椅子を並べてゆっくりとお茶ができるスペースにしたいそうです。

当初はフラットタイプ希望だったが、予算の都合で悩んでいた。そんな折に既製のキッチンに別のカウンターを取り付ける提案を受け、実現した。個性も出て奥様も大満足のこだわりのキッチン。

エントランスの床は大理石調で、リビングが見渡せる埋め込み型の大きなフィックス窓が印象的です。壁にはニッチという窪ませた飾り棚があり、お二人の思い出の写真などが飾られています。

実例概要
  • 所在地 広島県広島市
  • 施主様 W様邸
  • 家族構成 ご夫婦
  • 完成年月 2014年12月

施主様からのメッセージ

施主様からのメッセージ
営業さんの人柄に触れ、パース図などを使い様々な提案をしてくれたので『自分たちの希望をすべて叶えてもらえそう』と思いました。希望に対して想定した予算が超えてしまったときも解決の提案をいただき、創建ホームに決めて良かったと思っています。
担当者からのメッセージ
水廻りはキッチン近くに配置し、また玄関にはリビングとキッチンそれぞれへと繋がる2つのドアを確保することで、極力短い動線をご提案しました。窓を多くしたいというご要望にはフィックス窓を採用し、デザイン性と採光性を両立しました。