日本の家の工夫
毎日暑い日が続きますね。
グリューネン入野も照りつける暑さに庭の花が枯れないかと
毎日水やりに苦心しています。
ゴールデンウィークにオープンした「和閑の家」には
昔の家には当然のようにあった、日本の四季に適した
工夫を取り入れています。
分かりやすいところでいうと、グっと深く伸びた軒先。
冬は太陽が低く動くので部屋の奥までしっかり日差しを取り込み、
夏には日差しを遮ります。
夏の暑い日差しを遮るだけでも室内は涼しさが出てきます。
もう一つは、庭に作った水盤。
水面に反射する光で室内にきらきらと映る影は
目で感じる涼。
プラス、外からの熱い風が水面を通ることで熱風は冷まされて室内へ
流れてきます。

このお家は一歩入るとひんやりとしているね、と皆様に言っていただいています。
最近はエコという言葉をよく耳にしますが、ちょっとした工夫を取り入れるだけでも
地球にも、体にも優しい暮らしができるんだな?と実感してます。
似たような例では、緑のカーテンやハンギングテントなど建物のイメージに合わせて
いろいろな取り入れ方はあります。
自分の好きな建物の雰囲気にはどんな工夫ができるのかな?という時には
私どもスタッフに声をおかけください!
直
